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Audacityの基礎 参
Audacityで録音する
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モモヨ リザード

Momoyo The LIZARD
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INDEX

●Audacityを遊ぶ まずはダウンロードとインストール
●Audacityの基礎 非破壊音声編集について
●Audacityの基礎その弐 設定、読込、再生
●Audacityの基礎その参 Audacityで録音する(本ページ)


Audacityのヘルプファイル、チュートリアルは、

T ベーシックス(基礎)
U 編集(ビギナー用)
V よく使われる作業例
W エフェクトを使う(ビギナー用)


以上、四つの章からなる。
今回は、第一章のパート3に続き、4を解説する。
内容は下記の通りだ。

1-4  Recording with Audacityである。

英文オリジナルのTutorial - TBasics Part 4 -  Recording with Audacityに相当する。
Tutorial T Basicsは、これで、終わり、次回ではII. Editing for Beginnersを紹介する。

※この日本語ページのみで意味が通じることを旨に記事を書いていくため、英文ヘルプの直訳でないことは当然、対訳にもなっていないことをお断りする。

 

1. Create a new project 新規プロジェクトをつくる

空のプロジェクトをセーブするか、または、前に作ったものを使ってもいい。覚えておいて欲しいのは、まだあなたがプロジェクトをセーブしていないか、いちども録音やインポート(読み込み)をしていない場合、録音や編集する際のファイル全てが環境設定=プリファレンスのDirectriesタブで設定したフォルダに書き込まれる、このことである。

※環境設定をするには、ショートカット、CTRL+Pか、Fileメニューを開き、EXIT(終了)の上、下から二番目の、Preferences(環境設定)を選択すればいい。

 

2. Check the Preferences 環境設定をチェックする

再生、録音用ディバイスのセッティングを確認しよう。録音する音源(ソース)がステレオなら、Preferences(環境設定)のAudio I/OタブのRecord in stereoチェックボックスにチェックを入れておく。これも要確認だ。環境設定は、上記を参照。

録音用に選択したディバイス(例えばサウンドカードなど)のMic Input、Line Inなどにキチンと機器が接続されているか、これもきちんと確認しておこう。サウンドカードのミキサー画面、録音音量の調節ノブで、(入力)ゲインを適正値にセットするのも忘れずに……。

ほとんどのサウンドカードではモニターしながら録音することが可能だ。そこで、一番簡単なテスト法は、何かを再生しながら、マイクロフォンで何かを喋り、サウンドカードのミキサー音量を調節することになる。サウンドカードミクサーソフトは、大抵、それぞれのサウンドカードメーカーから配布されているか、使用しているOSに搭載されている場合もある。例えば、ウィンドウズでは、幾つかのサウンドカードメーカーが独自のものを添付しているが、OSに標準のものもなかなかいい。Macでは、サウンドコントロールパネル経由でコントロールするものがあるし、Linuxユーザーの場合は、それぞれ、独自の環境に適したものを使っていることだろう。いずれにしろ、ディバイスが搭載され、認識されていることが前提だ。事前に確認したい。

 

3. Hit Record 録音ボタンを押す

では、赤い丸の録音ボタンをクリックしてみよう。

録音は、黄色の停止ボタンをクリックするまで続く。

それだけだ。

これで、あなたは、再生したり、同時に録音したりすることができるようになったことだろう。これで、Audacityの音声編集機能を存分に楽しめようというものだ。ちなみに、UNDO機能には際限がない、このことは覚えておいて欲しい。
 


今、Audacityでは、日本語化スタッフを募集している。
応募方法などは、次回以降に紹介する予定だ。
まだまだ、成長する音声エディタ、それが、Audacityだ。
今後とも、よろしく、お願いしたい。

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2002年8月15日公開

 

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