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百夜弾琴録 WEB版

 2009/03/02  各種御知らせ追加

御知らせページ(↓)に、インタビュー、ライブレポートなど、リンク数件追加しました。

http://www.babylonic.com/oshirase.htm
 2009/02/07  もう一度、やってみるよ

ロフトのライブ、つつがなく完了。

スタッフの尽力、メンバーの努力、81/2、ダークサイドミラーズ共演バンドの協力、そしてなによりも、来てくれた皆さんのそれぞれのハートあればこその一晩だった。

ほんとだよ。感謝している。ありがとう。あっ、あと、新宿の地霊にも感謝だ。ライブ前、こっそり花園神社におまいりしたからかなぁ。ひさしぶりで何も考えないでロックできた。

花園神社と言えば六十年代後半にテントで演劇やったりした聖地だ。時代に対して反撃を決意した私には大切な場所。

とにもかくにも、ひたすらロックするなんて久しぶり。むきだしのビートにハートを解放せば、どうしたって気持ちいい、そうに決まっている。当夜はキースの誕生日前夜で、誰でも参加できる状態で打ち上げを敢行した。日付が変わってからバースディケーキならぬオムライスで誕生日を祝う。思わず「ハッピーバースディ」歌っちまった。それくらいに気持ちいいライブだった。

ロフトには朝四時くらいまでいた。 ワカさん、すっかりスイッチはいっちまったようだし、この四人なら何かできそうな気がする。

来てくれた皆さん、駆けつけてきてくれたバンド仲間達、みんなありがとう。

もう一度やってみるよ。
 2009/02/02  インストア 終わった

1月30日、下北沢のディスク・ユニオンでインストアイベントがあった。前日に渋谷で2月5日のステージのアレンジ確認があり、その後、ステージセットの確認をしていて徹夜した後だったが、なんせ『白いアルバム』つまり『ブック・オブ・チェンジス/コンプリート・ワークス・オブ・リザード』の発売記念だ。トークはともかくソロが問題だったが、気合で勝負した。

演奏しているとき、ダークサイド・ミラーズのジュンちゃんが見にきてくれているのに気がついた。他にもメンバー全員が来ていたので少し気合いが入った。なにしろ5日の新宿で一緒に出演してもらうのだ。へたれなところは見せられない。

というわけで、少しだけ頑張った。おいら、少し偉いかも。

明くる31日の練習をはさんで2月1日、お茶の水ディスクユニオンでインストア。こちらは地引君、完ちゃんとのトークのみだから気が楽だ。ワカさん、そして、ノンバンドの玉垣君が来てくれていた。清水さんも来てくれた。

来てくれた皆さん、ありがとうございました。

あとは、ひたすら5日の準備だ。

そうそう2月5日はキースの誕生日イブなんだよね。いいライブ、いい時間を共有することが彼にとっての最大のプレゼントになると思い、ひたすら頑張ろうと思う。
 2009/01/29  明日、コンプリート・ワークス発売

ついに正式発売日が来る。明日、1月30日。下北沢ディスク・ユニオンで夜九時から発売記念イベント。

2月5日正式ライブ前だけどインストア・ライブを敢行。先日、渋谷FMでオンエアされたライブに似た感じでやろうと想う。これがけっこうよかったんだよね。

今日は、渋谷でライブメンバー四人で打ち合わせ。アレンジの確認などを繰り返す。明後日にスタジオでいろいろ実験して最終的な形をつくることになる。

今回はドラムとして元ARBのキースに手伝ってもらうが、2月5日は彼の誕生日イブでもある。妙な偶然。三十年前、いつか、同じステージに立とうと約束した盟友である。離れていても信じられる男だ。その誕生日イブを私も祝おうと想う。それだけに気を抜くことができないライブだ。

バビロン・ロッカーからのナンバーを四〜五曲、紅蜥蜴のナンバーを何曲か、などこれまでにない内容のステージは、およそ一時間。皆さんに、オリジナルメンバーによる演奏とキースのダイナミズムを楽しんでもらえるはずだ。そのためにも、キッチリとリハしたい。

ワカさん、ただひたすらベース弾けよ。ベースを弾けば未来は自然と開けるさ。.
 2009/01/23  2月5日

全集発売まであと一週間。2月5日のリハは順調というか、メンバーそれぞれの緊張の中で進んでいる。ワカさんのベース、思ったより調子を上げている、つうか完ぺきだし、キースは思ったとおりにやってくれちゃう。やっぱりね、同じバックグラウンドを持っていると形になりやすい。思いっきり硬派なのは、メンツから簡単に想像できると思う。オリジナルパンクスだ。とにかくね、デストロイヤーとかマシンガンキッドをやるわけよ。

ところで、昨夜、ロフトプラスワンで、地引君のイベントがあった。先日、ライブを見せてもらったばかりの、ジュネ、ユキノ君、つまりAuto-Mod組、それに加えて宙也くんも来ていた。

楽屋は大騒ぎだった。マッチャンもとばしてたし、さ。皆、けっこう飲んでたし、てんやわんやだった。私はロックで焼酎呑んでたけど、それなりに強いから、いろいろと働いちまった。宙也くんやユキノ君もよく働いてたと思う。(皆さん、お疲れ様でした)

これからライブリハは詰めに入る。風邪とかインフルエンザとか心配しててもしかたがないけれど気にはなっている。でも、考えれば、ものごと、なるようにしかならない。健康管理はもちろん大事だ。ちゃんと気にはしている。けど、来週末にはインストアイベントもあるし、私は父親だ。子供の学校ではインフルエンザが流行る兆しを見せている。

とにかくね、いけるところまで行くだけだ。
 2009/01/12  Web Rooftop

白いアルバム関連記事掲載中です。

http://rooftop.seesaa.net/article/112239561.html
 2008/12/15  蟹工船

もう半年になるだろうか。小林多喜二の蟹工船が再び読まれているという話に驚いた。人の活字離れが常識化、常態化している今誰もが驚きを隠せない、そんなニュースといえよう。

多喜二は警視庁築地署の留置所、獄舎で拷問に等しい尋問をうけた果てに落命しているが、実は、その旧築地署の緑色がかった壁の内部を私は知悉しているのだ。

それだけに奇妙な親密さを私はこの作家に覚えているのだが、蟹工船ブームというニュースに対しては複雑な気分を覚えるのみだ。

蟹工船がいま読まれるのは、実際の所、そこにリアルなもの、現実的な何かが書かれているからだ。

昔のヤクザ映画などで、港湾などを舞台にして、労働者から搾取する暴力団を相手に、主人公がひとり奮闘する姿を描いたものが多々あった。

かつての私は、そんな終戦直後のシチュエーションに違和感を覚えもし、絵空事と断じていたわけだが、二〇世紀末の数度にわたる法律改正に力を得て、あの悪徳利権屋の姿がまた甦ってきているのである。派遣だの、非正規雇用だのという言い方を変えても本質は変わらない。モンスターは復活した。

『いま』となってはリアルとしか言いようがないものを感じている。

いまは、そんな時代なのである。

新しいエンターティメントを考案するに忙しい現代の作家は、すでに時代の問題から遠く隔たったところにいるのだろう。これまでそれを支えてきた読者も多くがある程度の水準の生活を維持できる立場にあったのかもしれない。

読書は有閑階級による余剰な文化だった。だからこそ高校生だのの生活経験を持たぬ者の作品がたてつづけに賞をとったりもするのであろうが、いずれにしろ、現実から隔たったものであることは間違いがない。

しかしながら、本来、読書、文筆が必要とされてきた歴史をみるに、事情が違っている。

読まれるべくして読まれてきた書の存在に気付かざるを得ない。時には作品ではなく書簡であったりもする。いずれにしても、そうした文物によって揺り動かされた魂が時代を開いてきたのだし、そんな事実の積み重ねが歴史をつくってきた。それは確かである。

いま、この混迷の時代にあって、その時代を打ち抜く銃弾に匹敵するペンの力を発揮できないでいる作家諸氏、出版関係者は、本が売れないと嘆くだけではいけない。蟹工船フームを誇るのではなく恥とせねばならない。そう私は思うのだ。
 2008/12/09  こっちの方が高画質かも

 2008/12/09  白いアルバム トレーラー

lizard traler
 2008/12/04  ロフト情報

新宿ロフトの件、詳細が決定しました。とりあえず、こちらに情報のみ掲載しておきます。近日中にきちんとアップしますが。

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LIZARD コンプリートBOX発売記念ライブ
"Change2009 革命前夜祭"
ニューキッズ総決起大会

2009年2月5日(木)
18:00 開場 / 19:00 開演

<出演>
DARKSIDE MIRRORS
8 1/2
LIZARD

前売り¥3,500 / 当日¥3,800
【発売】PIA・LAWSON・e+・LOFT 12/20〜
新宿LOFT/03-5272-0382

詳細は下記URLで。

http://www.myspace.com/lizardpremium


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