ドストエフスキー
Fyodor Mikhailovich Dostoevskii (1821- 1881)

ロシアの小説家。一九世紀後半の無神論的風潮の中で、神の問題を中心に人間存在の根本問題を独自の対話的方法で検討し、二〇世紀文学に大きな可能性を開示した。代表作「地下室の手記」「罪と罰」「白痴」「悪霊」「カラマーゾフの兄弟」など。