ふうしかでん フウシクワデン【風姿花伝】
能楽論書。世阿弥の最初の著書。応永年間(1394- 1428)に成立。父観阿弥の口述した能楽論を中心に、世阿弥自身の思想を展開したもの。能の修業・演出など幅広い内容を含む。年来稽古条々・物学(モノマネ)条々・問答条々・神儀・奥義・花修・別紙口伝の七編より成る。花伝書。