トーマス・マン Thomas Mann
(1875-1955)
 ドイツの小説家。ナチス時代スイス・アメリカに亡命、第二次大戦後スイスに移住。ヒューマニズムの立場から民主主義擁護の姿勢を貫く。長編「ブッデンブローク家の人々」「魔の山」「ヨセフとその兄弟」「ファウトゥス博士」、短編「トニオ=クレーガー」「ヴェニスに死す」などの小説のほか、評論「非政治的人間の考察」など。ノーベル賞。